高岡市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第1日目) 本文
「消防・救急・救助体制の充実」につきましては、現場映像伝送装置を配備し、災害発生現場の映像をリアルタイムに共有するなど、効果的、効率的な消防体制を確立していきます。また、老朽化した消防本部・高岡消防署庁舎改築のための実施設計を行います。 「道路整備、交通安全・防犯対策の充実」につきましては、道路橋やトンネルの老朽化に対応するため、計画的な修繕等を進めてまいります。
「消防・救急・救助体制の充実」につきましては、現場映像伝送装置を配備し、災害発生現場の映像をリアルタイムに共有するなど、効果的、効率的な消防体制を確立していきます。また、老朽化した消防本部・高岡消防署庁舎改築のための実施設計を行います。 「道路整備、交通安全・防犯対策の充実」につきましては、道路橋やトンネルの老朽化に対応するため、計画的な修繕等を進めてまいります。
火災が発生しますと分団車に乗り込み、火災発生現場周辺の消火栓の位置を確認し出動します。近年、社会生活のあらゆる場面でICTの活用が見られますが、消火栓の位置確認は、いまだ住宅地図をめくって探しているのが現状です。
工場に隣接する速星中学校、速星小学校については、火災発生現場に近い工場北側及び異臭が漂う工場の風下に当たる住宅地付近の児童・生徒の登校を遅らせることを、また、工場よりやや離れた鵜坂小学校につきましては、教職員を登校指導に当たらせることを午前6時40分以降、順次指示いたしました。
〔川森純一市民協働部長登壇〕 ◎市民協働部長(川森純一) 成人の皆様に対する交通指導については現在、南砺市交通安全協会において、各企業の安全運転管理者で構成する安全運転管理者部会が組織されており、各企業においても、交通事故発生現場における警察の講話や安全運転管理者のつどいといった研修会を随時開催しております。
事件発生現場に近い大島南部保育園、大門きらら保育園、大門わかば幼稚園では、子育て支援課からの連絡を受け、園児を保育士の目の届く範囲に集めたり、保育士を玄関に配置したり、戸締まりを確認したほか、保護者の車を園舎前まで誘導し園児の受け入れをするなど、園児の安全確保に努めたところであります。
竹材の発生現場からの運搬や、製造を含めた技術開発に対する情報収集を行いまして、今後の活用を検討していきたいと考えております。 ○副議長(中田正樹君) 15番 砂田喜昭君。 〔15番 砂田喜昭君登壇〕 ◆15番(砂田喜昭君) 今の竹の問題は、やっぱり搬出の問題が一つ大きなネックになっておりますわね。
災害発生現場の周辺住民からは、土砂災害警戒区域等に指定されていたことを知らなかったとの声も聞かれています。 本県は、2012年に各地の地形や地質の調査を終え、舟橋村を除く14の市町に4,883カ所の警戒区域を指定し、そのうち特別警戒区域は3,663カ所あるとのデータを公表しています。
また、火災対応の連絡体制につきましても、広域消防本部では携帯電話、ファイヤーメールなどを活用した効率の高い情報伝達が行われ、南砺市誕生以降、火災発生現場の近くであれば、南砺市内どこの方面団であろうと応援要請が行える体制を整えているところでございます。
いろいろな原因があると思いますけれども、こういう問題、発生現場及び原因というのは残念ながら学校なんですよね。ほとんどが。となれば、学校での取り組みいかんによってはこの悲劇は事前に発生を食いとめることができるんじゃないかなという思いが非常に私、強く持っています。
火災発生現場に避難したことによって、私もそう感じました。そんなことを考えたら、もっときめ細かな対応というものが必要だろうということを考えながら、常在戦場という言葉を使ったわけです。 これから我々が考えていくべき防災は、総務部長からお答えさせていただきたいと思います。 ○議長(前田新作君) 佐伯総務部長。
担当部署の職員が市内パトロールや災害発生現場の状況調査に赴くときには、無線や携帯電話などの通信手段を用いまして災害発生現場等の詳細な情報伝達や緊急時の連絡調整などに当たっておるところでございます。 ただいま向議員から御提案があったわけでございますが、デジタルカメラやインターネット等の情報機器を活用することについては、既に消防部門でデジタルカメラを導入をいたしております。
発生現場における調査につきましては技術的に測定が困難な状況にございます。 環境調査全体につきましては、当市のみの問題ではございませんので、今後、関係する市町・機関とも協議をしてまいりたいと思っております。 以上であります。 ○議長(島田 忠君) 3番堀川一彦君。 ○3番(堀川一彦君) ただいま市長から細かく答弁いただきましたが、1点だけ再質問させていただきます。